地域・社会を結ぶ学生の活動
  1. 【義肢装具士学科】第12回ボッチャ(障がい者スポーツ)札幌選手権大会に運営ボランティアとして参加しました

【義肢装具士学科】第12回ボッチャ(障がい者スポーツ)札幌選手権大会に運営ボランティアとして参加しました

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スポーツを通して障がいのある方々の社会参加に貢献する!

義肢装具士学科の学生が、5月1日札幌市白石区体育館で行われた「第12回ボッチャ札幌選手権大会」に運営ボランティアとして参加しました!

スポーツを通して障がいのある方々の社会参加を支援しています。

義肢装具士が関わることになる症状を持った方々と直接関わる機会でもあり、学生にとっても将来義肢装具士として活躍するのに役に立つ経験となりました。

『ボッチャ』とは?

重度脳性麻痺者もしくは同程度の四肢重度機能障がい者のために考案されたスポーツで、パラリンピックの正式種目です。

ルールはカーリングに似ており、赤・青それぞれ6球ずつボールを投げたりぶつけたりして、いかに目標の白いボールに近づけることが出来るかを競います。

 

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更にもっと義肢装具士学科のことが知りたい方は、ぜひオープンキャンパスにご参加ください!

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