eスポーツの専門学校
世界基準のエンタテインメント!
ますます盛り上がるesports(eスポーツ)
2020年 eスポーツ市場規模
日本国内の eスポーツ市場規模
esports(eスポーツ)の人口規模
eスポーツの人口規模
観客人口は
先輩に続け!
業界を引っ張るのは君だ!
レバンガ北海道のeスポーツ部門 「レバンガ☆SAPPORO」で活躍
中学生の頃シューティングゲームにはまってプロに憧れるようになり、それからずっとゲームに関わっていきたいと思っていました。ハイテク入学後、「レバンガ北海道」のeスポーツ部門「レバンガ☆SAPPORO」にインターンで行き、そのまま就職できることに。主にマネージャーとしてイベントの企画運営・司会進行などを任されています。在学中から業界と関われるのはハイテクの強みだと思います。
レバンガ北海道所属
チームマネージャー&イベンター
成田 主税さん
北海道千歳北陽高校出身
※(2021時点)
在校生 MUTAさん(村椿さん) eスポーツプロチーム「NORTHEPTION」に加入
北海道ハイテク在校生MUTAさん(村椿さん)が、北海道のeスポーツプロチーム「NORTHEPTION(ノーセプション)」RAINBOWSIX SIEGE部門に加入しました!
NORTHEPTION(ノーセプション)
株式会社札幌ビケ足場(本社:北海道札幌市)が運営するプロゲーミングチーム。
※(2021時点)
eスポーツ業界を目指す
北海道ハイテク在校生の声
eスポーツのプロ選手を目指して テクニックを磨く日々!
最新のPCやデバイスなどが揃った設備を自由に使える環境が大きな魅力!目標は在学中にプロとして必要な実力の基準に到達すること。授業では、実際に対戦プレイを行います。対戦を録画し、先生が気になった場面をフィードバック、次のラウンドで改善するという流れでスキルアップしていきます。もちろん自主練習も欠かしません!大会にも積極的にチャレンジしていきたいです!
ITメディア学科 大竹さん
プロゲーマー志望
北海道函館工業高等学校出身
少しずつステップアップして eスポーツ業界で働きたい
Q.なぜeスポーツを学びに?
昔からゲームが好きでeスポーツを学びたいと思いました。自分はあまり気は強くない方で業界でやっていけるか不安でしたが、先生のサポートで企業とのやりとりやイベントなどに積極的に参加することができ、いろいろな経験を得ることができています!
Q.今企画しているeスポーツイベントは?
eスポーツカフェでオンラインとオフラインのハイブリットでVALORANTの大会を開こうと思っています。
Q.eスポーツの授業はどんなことを学んでいるの?
eスポーツのイベントの企画や運営、ゲームの知識。あとは配信機材やソフトの設定などを学んでます。
ITメディア学科 中村さん
eスポーツイベント業界志望
札幌藻岩高等学校出身
「esports(eスポーツ)」とは、「エレクトロニック・スポーツ」の略で、コンピューターゲームやテレビゲームで行われる対戦型ゲーム競技のことを指します。世界のesports(eスポーツ)競技人口は最低でも1億人以上、観戦を楽しむ人は4億人以上と言われおり、各地で賞金のかかった大規模ゲームイベントが複数開催され、プロチームやプロリーグが多数存在しています。
日本でも競技人口・大会の開催数は続々と増え続けており、有名なプロゲーマーも続々と誕生。今まさに注目されている新しい業界の一つです!
eスポーツの大会で活躍するゲームプレイヤー!
プロゲーマーの教育を行うコーチを目指すことも可能です。
アジアオリンピック評議会は、同団体が主催する4年に1度のスポーツ競技大会「アジア競技大会」の2022年開催において“esports(eスポーツ)”が正式なメダル種目となることを発表しました。
esports(eスポーツ)はただの遊びではなく、今や世界が注目するあたらしいスポーツの一つなのです!
ファーストパーソン・シューティングシューティングゲーム
シューティングゲームの一種。自分自身の視点・視野で、武器や素手などを用いて戦うアクションゲームのスタイルを指す。国内ではCall of DutyやRainbow Sixシリーズなどが広く知られている。
マルチプレイヤーオンライン
バトルアリーナマルチオンライン
チームvsチームで戦う。それぞれのプレイヤーが味方と協力しながら敵チームの本拠地を破壊して勝利を目指すスタイルのゲームであり、非常に戦略性・専門性の高いゲーム。国内ではLeague of LegendsやDotA等が該当する。
北海道ハイテクノロジー専門学校は、国内で二番目にできたeスポーツのための専門学校です。プロゲーマーやストリーマー、イベントスタッフなど、eスポーツ業界で活躍するためのスキルを総合的に学べる専門学校です。
最新のゲーム設備やプロの講師陣による実践的なカリキュラムを通じて、あなたの才能を最大限に引き出します。また、業界との強いコネクションを活かし、インターンシップや企業との連携も充実。夢を現実にするための最適な環境がここにあります!
北海道でプロゲーマーとして活躍しているメンバーが直接指導してくれます。最新のeスポーツの動向に併せたカリキュラムで、プロゲーマーへの道が近づきます!
プロチーム「Team NORTHEPTION」が講師
Sbadow先生
トップクラスのプロチーム「TEAM NORTHEPTION」所属。ゼネラルマネージャーとR6S部門のコーチを兼任する。公式リーグなど第一線で日々培っているノウハウを基に生徒を指導。
esports企業「株式会社unifide」が講師
水島先生
個人でyoutubeでゲーム配信をしながらゲームイベントの運営とその配信の統括として活動。数多くのゲームイベント配信を手がけ、世界大会配信の日本担当も行った実績あり。現在はESS配信事業部責任者として動画制作から配信までマルチに活動。
2016年から格闘ゲームのプロシーンへ参戦。女性ゲーマーとして頭角を現し、2018年プロチーム「父ノ背中」に加入。格闘ゲームの大会や動画配信・番組MCなども務める。
下川 洋平 先生
一般社団法人北海道eスポーツ協会所属
- esportsを仕事に。
- 日本ではゲームという文化はあまり良いものと受け取られませんでした。しかし、ゲームの競技性やプレイヤーの熱狂・感動は多くの人を引きつけるコンテンツとなり、今では新しい時代の職業にまで成長しました。私たちの学校ではそんな“あたらしいこと”にチャレンジしようと考えている学生の夢を叶えるため、最新設備と業界の第一線で活躍中の講師陣であなたの活動をサポートします。
- 学生時代は世界大会の実況解説者として活躍。選手、イベンター、インストラクター、ストリーマーと多岐にわたって活動。
選手として一線を退いてからは、チームの監督を務めOverwatch部門国内優勝とPlayerUnknown‘s Battlegrounds1部リーグ昇格に関わる。現在もesports愛は衰えず2019年のイベント実施数は大小合わせて70以上。
各種メディアにも多数出演
【esportsメディア出演】
- 東京ゲームショウ2016
- JCG グランドチャンピオンシップ2014
- WCG 日本代表予選
- eports JAPAN CUP
【マスメディア出演】
- ・HNK北海道
- ・JCOM『札幌人物図鑑』
- ・Tvh 『しんや一族』
- ・エアラジ
- ・HBC カーナビラジオ など
道内随一esports(eスポーツ)が学べる本格実習室。
最新のゲーミングデバイスやチェアーなど、プレイに最適な環境を整備。
また、プロの現場でも使用されている配信機材でゲームプレイだけではなくゲーム実況や解説も学べる環境を導入しています。
他学科と連携できるのもハイテクの強み!アスレティックトレーナー学科が全面協力し、eスポーツプレイヤーに必要なフィジカルやメンタルを独自のトレーニングで磨きあげます。
道内のesportsの普及、選手の育成・サポートを目的に2019年設立した北海道eスポーツ協会。その会員校であるハイテクだから学生は道内esportsイベントのプランニングやプレゼンテーションを直接学び、経験することができます。
2019年4月14日(日) 道内最大級esportsイベント
HOKKAIDO ESPORTS FESTIVAL開催レポートはこちら
FPS、MOBAなどのゲームは戦略性が高く、チームの連携が欠かせません。授業ではゲームを戦略的に学びます。
ハイテクにしかない!
本格的なeスポーツの授業!
ゲームを学ぶのではなく、ゲーム“で”学ぶ。ゲームを通してプランニングや企業間でのやり取り、コミュニケーション能力を会得する、社会人基礎力に直結する授業です。
学校で扱うゲームタイトル
eスポーツの仕事、世界観を体験しよう!
VALORANTで 在校生と対戦
在校生が参加者にレクチャー!eスポーツを思いっきり楽しもう!プロ選手に会えるチャンスも!
eスポーツイベント 運営を体験
プロのアシスト付きでイベント運営に挑戦!eスポーツで職業体験をしよう!
eスポーツの舞台を盛り上げるための「言葉」を操る
MC、実況、キャスターやライターを目指します。
企画から運営までeスポーツを作り上げるスペシャリストをめざします。
eスポーツのプロチームの宣伝/プロモーションスタッフや、eスポーツ・ゲーム業界での就職・企業を目指します。
9つのIT系
エンジニアゾーン
ゲームエンタメゾーン
クリエイティブゾーン