義肢装具士学科

Prosthetist and Orthotist

職業実践専門課程
3年制

1700時間を超えて
私たちは、プロになる。

Prosthetist and Orthotist

「義肢装具士」とは、不慮の事故により手足を失った方や、関節が動かなくなった方などに対して、補助する機器(義手や義足、装具)を製作・適合・調整し、日常生活を送れるように支援する仕事。 ハイテクでは「提案できる義肢装具士」になるために、3年間で「約1,700時間」、全国最多の実習時間で豊富な臨床経験を積み、実践力を磨きます。

学科の先生がYouTubeで生配信!

実習時間日本一!ものづくりを通じて人に貢献したい方へ(Youtubeライブ第2弾/義肢装具士学科)

義肢装具士学科の先生が教える学科の魅力!(YouTubeライブ 生放送アーカイブ版)

学科の特徴 FEATURE

Vision

「提案できる」義肢装具士になる。

患者さまのニーズに共感し、想像力や発想力を駆使して“提案できる”義肢装具士を目指します。

全国No.1の実習時間!3年間で約1,700時間、22種類の義肢装具を製作!

ハイテクでは「提案できる義肢装具士」を目指し、実践、臨床経験を大事にしています。全国養成校No.1の実習時間で、22種類の義肢装具を製作。知識だけでなく「やったことがある」を追求し、豊富な実践の中でスキルを身につけます。

知識だけでなく「やったことがある」を追求する。

自己学習力を身につける

パーツサプライヤーとのコラボレーション授業

大手医療機器メーカーやパーツサプライヤー企業とコラボレーションした授業を展開。繊細な操作が可能なコンピュータ制御義肢装具を学ぶことができます。2020年東京パラリンピックオフィシャルサポーターである義肢装具パーツサプライヤー「オットーボック・ジャパン」など様々な企業との連携授業で、自ら考え高める力を身につけます。

義足で走る喜びを!義肢装具士学科が企業と連携した「ランチャレ!」

Genium X3 - Explore New Horizons

メーカーコラボ特別授業による最新義足を学ぶ

先端義肢を学ぶ!OSUUR ASIA社との連携特別授業

課題を解決するには情報収集力が必要

卒業研究でオリジナルの課題に立ち向かう

卒業研究は3年間の学習成果の集大成。今までの経験で身についた知識と技術で、オリジナル課題の解決に取り組みます。

多くの臨床経験がスキルを引き出す!

アニマルブレースプロジェクト

姉妹校北海道エコ・動物自然専門学校と連携し、動物の義足や装具を製作。適合も行います。幅広い分野の臨床経験を積むことで考える力を身につけ、「提案できる義肢装具士」を目指します。

「プロジェクトジジ」が進行中!

姉妹校合同「プロジェクトジジ」進行中!

後ろ足が麻痺してしまった ミニチュアダックスの「ジジ」の歩行器型車いす製作プロジェクト
※随時情報更新予定!

必要とされる喜びを大切にする!

海外研修・海外義肢装具提供プログラム

授業で製作した義肢装具の一部は、義肢装具が不足している海外の発展途上国に送ります。また、3年次には海外研修でその国に赴き、自分が製作した義肢装具を自分たちでフィッティングします。

今注目のパラスポーツ!ハイテクでは義足ランニングチームをサポート!

2020年に向けて盛り上がるパラスポーツ。本校にある陸上屋内トラック「インドアスタジアム」で、義足ランニングチームのサポートを学生が行っています。パラスポーツに関わる機会が豊富なこともハイテクの特徴。アダプテッド・スポーツを推進し支援できる「初級障がい者スポーツ指導員」の資格取得も目指せます。

障害者スポーツを学び、支援する!

東京パラリンピックを見据えた障がい者スポーツ支援を義肢装具士の視点から学ぶ!障がい者スポーツ「ボッチャ」の北海道公認審判員の教員がいる!

パラアスリートを支える義肢装具士の魅力 TalkSession

【義肢装具士学科】(株)P.O.イノベーション見木代表取締役パラスポーツを語る!

就職・資格 RECRUITMENT & LICENSE

就職率

100%

2019年3月卒業生実績

5連続

国家試験合格率

88.9%

2019年3月卒業生実績

直近3年間の主な就職先

㈱P.O.イノベーション/㈱青森日東義肢製作所/㈱協和義肢製作所/㈱髙田義肢製作所/㈱馬場義肢製作所/川村義肢㈱/日本義手足製造㈱/㈲三愛義肢製作所/㈲野坂義肢製作所/㈲森口義肢製作所/㈱砂田義肢製作所/㈱佐々木義肢製作所/㈱武内義肢製作所/㈱湘南義肢研究所 他

働く場所

義肢装具製作会社/リハビリテーションセンター/病院/義肢装具パーツサプライヤーなど

取得を目指す資格

義肢装具士(国家資格)

リアルVOICE VOICE

在校生

「この仕事を知ったとき”これだ!”と思った。」

石橋 英治さん(北海道 札幌西陵高校出身)

「医療」と「ものづくり」で進路を考えていたので、義肢装具士はまさに自分が探している仕事だと思いました。障がい者スポーツを支える重要な仕事であることにもやりがいを感じています。

「授業も設備も充実。現場を知ることができる。」

大條 穂香さん(北海道 石狩南高校出身)

大学よりも短時間で学べることや、設備が整っているところなど、この学校には良いところがいっぱいあります。義肢装具士学科でひとつの校舎を使えるところも魅力だと思います。

卒業生

義肢装具士学科 2017年卒業

日本義手足製造株式会社

佐藤 一葉さん

3年次の実習で現在の会社と出会い、たくさんの症例が見られること、小児整形に携われることから就職を決めました。新しいことにチャレンジするたび、知識も技術も広がっていくことを実感しています。

義肢装具士学科 2017年卒業

株式会社馬場義肢製作所 室蘭支店

天羽 圭太さん

北海道 大谷室蘭高校出身

この仕事は医療とものづくりを合わせた専門職です。患者さんが自分を頼ってくれるとき、この仕事の大切さを強く感じます。ハイテクは実習が多く、即戦力になれると思います。

義肢装具士学科 2012年卒業

田村義肢製作所

廣田 和之さん

北海道 小樽工業高校出身

※現小樽未来創造高校

高校では、建築の勉強をしていましたが、バリアフリー住宅を学んでいるときにこの仕事を知りました。義肢装具はものづくりや福祉に興味がある人に向いた仕事だと思います。

理学療法士と協力しながら活躍!病院と連携して研究も行っています。

阿部伸之介さん(2019年卒業/札幌東陵高校出身) 有限会社山形義肢研究所 勤務

実際の現場では、理学療法士など他の専門職と仕事をする機会が多いため、自分の専門分野以外の知識も必要になります。ハイテクでは違う学科と合同のコラボ授業があり、職種を超えた幅広い知識が身につきました

経験豊富な教員陣 TEACHERS

「初心忘るべからず。」

「基本工作技術」は、義肢と初めて触れ合うことになる授業なので、ケガをしないよう厳しくしながらも、この仕事の楽しさが伝わるよう心がけています。

小嶋 聡先生

「義肢装具士はカッコいい!」

義肢装具士ほどクリエイティブな仕事はないと思っています。大型工作機械を動かしながら、ものづくりを通じてカッコよさを伝えていきます。

蠣崎 こず恵先生

施設紹介 FACILITIES

熱加工室

大型オーブンを使用してプラスチック加工を行います。

適合室

適合室では、製作した義肢や装具が患者様に適しているかどうか、歩行訓練などを行って調整などをします。

製作実習室

広いスペースにいろいろな製作工具が揃う製作実習室。義肢や装具の製作はもちろん、その他に組み立てや調整などを学びます。

機械工作室

各種の工作機械が揃っていて、さまざまなパーツの加工を行う技術を身につけます。