義肢装具士学科

職業実践専門課程
3年制

定員30名

今、自分の

ゼロから、つくってる。

「初めて義足をはいてもらった時、メチャ×2感動した!」 「自分の手で何かをすることってスゴイと思った」 知識を経験に、経験が自信に変わる徹底した実践型教育で“ちょっとカッコいい自分”を実現します。

みんなのギモン・悩み ベスト3

手先が不器用でも大丈夫です!義肢や装具の製作を多くの実習時間を使って勉強します。繰り返し練習をしますので安心してください。不器用だった先輩方も、1年生の時にてこずっていた作業が3年生の時にはできるようになっています!

一人ひとりをしっかり見てくれる先生や、一緒にがんばる仲間もいるから大丈夫。国家試験合格に導くためのカリキュラムや試験対策、学習サポートも万全です!

在校生の約7割がアルバイトをしています。また、特待生制度やいろんな学費サポートもあります!「修学支援新制度」対象校となっており、返還不要の奨学金や授業料減免制度も利用できます。

どんな仕事? WORK

世界に一つのオーダーメイド。 利用者一人ひとりにピッタリの義肢装具を つくる医療専門職。

義肢装具士は、事故や病気等で身体の一部や機能を失った人のために、手足の代わりとなる「義肢」や、身体機能の補完・治療を行う「装具」を製作し、日常生活を送れるように支援する仕事。 ものづくりの側面を持ちながら、利用者の患部に触れて型をとったり、適合具合を診断・調整することは、資格を持った義肢装具士だけができる医療行為。「つくる」技術と、リハビリテーション医療、人との関わり、すべてを集約した医療専門職が「義肢装具士」なのです。

どんな学科? Department

YouTubeで分かる義肢装具士学科動画で知る!

学科の先生と在校生がリアル解説!

足が速くなる方法をプロに聞いて実践してみた(Track list〇)

【実習時間日本一!】ものづくりを通じて人に貢献したい方へ

犬や人を医療業界で支えるお仕事について

在校生が教える 「進路の選び方」

あなたはなぜハイテクへ?

高校生必見!

義肢装具士学科ここがスゴイ

ハイテクだからできる!

未来の患者様のために。 ものづくりに没頭する3年間!

知識を経験に!とことん作る3年間。「知ってる」じゃなくて「やったことがある」に変えるために日本一の実習時間を用意しています。じっくり取り組みながら失敗を経験に変えて患者様を支える土台を在学中につくります。

3年間で約1,700時間、28種類の義肢装具を製作! 知識だけでなく「やったことがある」を追求する

北海道全域あらゆる現場にハイテク卒業生がいるので、在学中も就職してからも、心強い先輩がいつもあなたを支えてくれます。

ハイテクだからできる豊富な臨床体験

アニマルブレースプロジェクト

多くの臨床経験がスキルを引き出す!

姉妹校北海道エコ・動物自然専門学校と連携し、動物の義足や装具を製作、適合も行います。幅広い分野の臨床経験を積むことで考える力を身につけます。

姉妹校合同「プロジェクトジジ」進行中!

後ろ足が麻痺してしまった ミニチュアダックス「ジジ」の歩行器型車いす製作プロジェクト。 ※随時情報更新予定!

CHECK

ペーパーペイシェント実習

提案力や問題解決力を養う

ケガや病気の詳細な情報が書かれた紙をもとに、どのような装具が必要かを自分で考えて製作します。症例の中に潜む課題を自ら推察して製作することで、提案力や問題解決力を身につけます。

海外研修・海外義肢装具提供プログラム

提案力や問題解決力を養う

姉妹校北海道エコ・動物自然専門学校と連携し、動物の義足や装具を製作、適合も行います。幅広い分野の臨床経験を積むことで考える力を身につけます。

パーツサプライヤーとのコラボレーション授業

自己学習力を身につける!

東京パラリンピックオフィシャルサポーターである義肢装具パーツサプライヤー「オットーボック・ジャパン」など、大手医療機器メーカーやパーツサプライヤー企業とコラボレーションした授業を展開。繊細な操作が可能なコンピュータ制御義肢装具を学ぶことができます。

義足ランニングチームをサポート!注目のパラスポーツにも在学中から関わります

本校にある陸上屋内トラック「インドアスタジアム」で、義足ランニングチームのサポートを学生が行っています。パラスポーツに関わる機会が豊富なこともハイテクの特徴。アダプテッド・スポーツを推進し支援できる「初級障がい者スポーツ指導員」の資格取得も目指せます。

PICK UP!

障害者スポーツを学び、支援する!

東京パラリンピックを見据えた障がい者スポーツ支援を義肢装具士の視点から学ぶ!障がい者スポーツ「ボッチャ」の北海道公認審判員の教員がいる!

  • パラアスリートを支える義肢装具士の魅力 TalkSession

  • 【義肢装具士学科】(株)P.O.イノベーション見木代表取締役パラスポーツを語る!

はじめて義足をはいてもらった時、 メチャメチャ感動した。

実際の義足ユーザーの方をはじめ、ペーパーペイシェント(模擬患者)や動物の義肢装具づくりなどたくさんの実習授業を通じて、義肢装具士の「リアル」を経験し、カウンセリング、採寸からフィッティング、完成まで、一連の仕事の流れを在学中から学ぶことができます。

在学中から、一連の仕事の流れ、義肢装具士の「リアル」を経験!

義肢装具ができるまで

“理学療法士と協力しながら活躍! 病院と連携して研究も行っています”

実際の現場では、理学療法士など他の専門職と仕事をする機会が多いため、自分の専門分野以外の知識も必要になります。ハイテクでは違う学科と合同のコラボ授業があり、職種を超えた幅広い知識が身につきました。

阿部伸乃介さん

(2019年卒業/札幌東陵高校出身)

有限会社山形義肢研究所 勤務

3年間の学びの「経験×記録」が 将来の自分を支える教科書になる

ICTを活用し、授業で学んだことや自分でつくった義肢装具、現場で患者様と関わった記録などを蓄積していく『スタディ・ログ(マイノート)』を在学中に作成。リアルとデジタルの両方で病気やケガ、製作に対する理解を深め、3年間の学びの記録は、卒業後も自分だけの教科書、ポートフォリオにもなります。

リアル×デジタルで蓄積する学びの記録『スタディ・ログ』

動画でCHECK!

義足で走る喜びを!義肢装具士学科が企業と連携した「ランチャレ!」

Genium X3 - Explore New Horizons

メーカーコラボ特別授業による最新義足を学ぶ

先端義肢を学ぶ!OSUUR ASIA社との連携特別授業

資格・就職について RECRUITMENT & LICENSE

就職率

100%

2019年3月卒業生実績

5連続

国家試験合格率

88.9%

2019年3月卒業生実績

直近3年間の主な就職先

川村義肢株式会社/株式会社近畿義肢製作所/株式会社洛北義肢/株式会社P.O.イノベーション/株式会社馬場義肢製作所/有限会社三愛義肢製作所/有限会社山形義肢研究所/株式会社コーディアルPO/有限会社湘南義肢研究所/有限会社砂田義肢製作所/株式会社千秋義肢製作所/株式会社武内義肢製作所 ほか

将来の活躍フィールド

義肢装具製作会社/リハビリテーションセンター/病院/義肢装具パーツサプライヤー など

取得を目指す資格

義肢装具士(国家資格)

「分からない」で終わらせない。「ついていけない」をつくらない。 授業も国家試験も、安心のサポート体制

  • 国家試験対策もカリキュラムに組み込まれているから、合格に必要な知識がしっかり身につく!

  • ハイテク独自の問題集や模擬試験で苦手科目も克服!国家試験合格にさらに近づける!

  • eラーニングシステムで、先生とオンライン通信したり、自宅のパソコンやスマホからいつでも復習できる!

経験豊富な教員陣

「初心忘るべからず。」

「基本工作技術」は、義肢と初めて触れ合うことになる授業なので、ケガをしないよう厳しくしながらも、この仕事の楽しさが伝わるよう心がけています。

小嶋 聡先生

「義肢装具士はカッコいい!」

義肢装具士ほどクリエイティブな仕事はないと思っています。大型工作機械を動かしながら、ものづくりを通じてカッコよさを伝えていきます。

蠣崎 こず恵先生

卒業生VOICE

佐藤 一葉さん

北海道 苫小牧中央高校出身

日本義手足製造株式会社

3年次の実習で現在の会社と出会い、たくさんの症例が見られること、小児整形に携われることから就職を決めました。新しいことにチャレンジするたび、知識も技術も広がっていくことを実感しています。

義肢装具士学科 2017年卒業

天羽 圭太さん

北海道 大谷室蘭高校出身

株式会社馬場義肢製作所 室蘭支店

この仕事は医療とものづくりを合わせた専門職です。患者さんが自分を頼ってくれるとき、この仕事の大切さを強く感じます。ハイテクは実習が多く、即戦力になれると思います。

義肢装具士学科 2017年卒業

廣田 和之さん

北海道 小樽工業高校出身(※現小樽未来創造高校)

田村義肢製作所

高校では、建築の勉強をしていましたが、バリアフリー住宅を学んでいるときにこの仕事を知りました。義肢装具はものづくりや福祉に興味がある人に向いた仕事だと思います。

義肢装具士学科 2012年卒業

医療・スポーツ分野で 活躍する卒業生が語る

あなたはなぜハイテクへ?

卒業生座談会

授業・学校生活 SCHOOL LIFE

カウンセリング、採寸からフィッティング、完成まで義肢装具士の全てを学ぶ! 約、1,700時間、日本一の実習時間!

人気の授業PICK UP

1年次 時間割例

1限9:20~10:50 装具学Ⅱ 義肢基本工作論 装具実習Ⅰ 装具基本工作技術 材料力学
2限11:00~12:30 物理 義肢基本工作技術 生理学
3限13:30~15:00 義肢装具概論 国家試験対策
4限15:10~16:40 義肢基本工作技術

※時間割は変更になる場合がございます。

在校生VOICE

佐藤しおんさん

(北海道 釧路北陽高校出身)

義肢装具士として必要な生物や数学、解剖学を学んでから、重心や歩き方のクセなど気をつけて見るようになりました。一年次の実習では金属とプラスチック材料について学び、短下肢装具を製作!

サポートできる義肢装具士

石橋 英治さん

(北海道 札幌西陵高校出身)

「医療」と「ものづくり」で進路を考えていたので、義肢装具士はまさに自分が探している仕事だと思いました。障がい者スポーツを支える重要な仕事であることにもやりがいを感じています。

この仕事を知ったとき“これだ!”と思った。

外崎 紫月さん

(北海道 八雲高校出身)

テレビでパラスポーツをみて、スポーツ用義足がかっこいいと思い興味を持ちました。障がい者スポーツのボランティア活動に積極的に参加し、コミュニケーションや障がいをもつ方の様子を学びたい!

たくさんの患者さまを笑顔にしたい

梅原 美穂さん

(北海道 恵庭北高校出身)

妹が装具をつけていますが、病院で義肢装具士が妹の足を採寸している姿を見て「かっこいい」と思ったことがきっかけ。設計から製作まで担当し、状態にあわせてカスタマイズできる装具をつくって患者さんの役に立ちたい。

身体や状態に合う義肢装具を作りたい

施設紹介 FACILITIES

熱加工室

大型オーブンを使用してプラスチック加工を行います。

適合室

適合室では、製作した義肢や装具が患者様に適しているかどうか、歩行訓練などを行って調整などをします。

製作実習室

広いスペースにいろいろな製作工具が揃う製作実習室。義肢や装具の製作はもちろん、その他に組み立てや調整などを学びます。

機械工作室

各種の工作機械が揃っていて、さまざまなパーツの加工を行う技術を身につけます。