3月3日、地元の農産物を使って新たな食品加工を提案する「恵庭市特産品食品加工プロジェクト」の発表を行い、本校バイオテクノロジー学科の学生が特産の小麦「ゆめちから」を使った、カップケーキやドイツの伝統的なパン、りんごを使ったワイン、ドライトマトなどを開発。

実験を仕事にするバイオテクノロジー学科では、超強力粉の粘性やトマトの栄養分などを分析し、その結果を踏まえて新たな商品開発を進めました。

バイオテクノロジー学科のプロジェクトは地域、企業と連携した取り組みであり、注目をされています。

今回はこの取り組みを北海道新聞様、読売新聞様、千歳民報様にご紹介されました！記事を是非ご覧ください！

【2017年3月7日北海道新聞】

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【2017年3月8日読売新聞】

【2017年3月7日千歳民報】

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