2020-05-14

ハイテク×植松電機　2021年スタートの「宇宙・ロボット学科」に込めるメッセージを動画でお届けします！

「ハイテク×植松電機」宇宙・ロボット学科に込めるメッセージを動画で紹介します！

2021年4月に道内初の宇宙開発とロボットの運用を学ぶ「宇宙・ロボット学科」。

本学科において、設立やカリキュラムの作成、来年からスタートする授業にもお越し頂くなど本校と一緒に教育を推進頂く、株式会社植松電機の植松努代表取締役社長から、学科新設に込める想いや、新しいことにチャレンジする人への応援メッセージを動画でお届けします。

今回は#1になります。#2も近日公開します！

【目次】

北海道ハイテクノロジー専門学校が開催する、ITメディア学科在校生、IT分野を目指す高校生、最先端テクノロジーを牽引する業界の方が一同集まりトークセッションやお仕事体験などを行うイベント。新型コロナウィルスの影響で3月、4月は中止となりましたが、今回はそのコンセプトを動画でお届けします。

植松電機様は北海道赤平市にある産業機器メーカー、ドラマ化された「下町ロケット」のモデルになった会社とも言われています。代表取締役の植松努様は民間宇宙開発企業カムイスペースワークスの代表取締役、北海道宇宙科学技術創生センターの理事も務める。