9月2日(水)、救急救命士学科の1年生が陸上自衛隊東千歳駐屯地の見学に行きました。
陸上自衛隊では、大規模な自然災害や重大事故が発生した際に、災害派遣を実施し、最前線で人命救助にあたっています。
今回の見学を通して、学生たちは将来の救急救命士として「人を守る」ために必要な知識と技術を学びました。

体力錬成や特別な医療設備を見学
まずは、自衛隊の活動についての講義を受け、過酷な現場での実情や心構えを学びました。
その後は、体力錬成や護身術も体験。
シャドーボクシングやランニングを行い、救助活動の基礎となる体力作りに励みました。
救命の現場では、患者さんの命はもちろんですが、まず自分の身を守ることも大切です。
学生たちも体を動かしながら、真剣な表情で取り組みました。

続いて、医療・救護に関わる特殊な設備の見学です。
悪路でも走行できる自衛隊救急車や、災害現場の最前線で処置を行う野外手術室、さらに各部署の専門的な資機材など、貴重な設備を間近で見学させていただきました。


人を助ける技術と覚悟を体感
今回の様々な体験や見学を通して、学生たちは将来の救急救命士として「人を助ける仕事」の重みと、それに必要な知識・技術を改めて深く学ぶことができました。
研修で得た経験を、これからの学習や訓練にしっかりと活かしていきます!
ご協力いただいた東千歳駐屯地の皆様、本当にありがとうございました!

