お知らせ
  1. 大学と専門学校の【入試の違い】知ってますか?

ハイテクと大学をデータで比較

漠然と「ITに興味がある」「医療で人の役に立ちたい」という思いがあっても、その気持ちを伸ばし希望の仕事につくための学校選びはなかなか難しいものです。

進学は一生に何度もない大事な選択。その判断に、ハイテクと大学の比較データを役立てて下さい。

 

こんなに違う!大学と専門学校の入試

大学と専門学校は、まず入り口の入試から異なります。自分に合った入試制度で受験準備を進めることが大切です。

【大学】総合型選抜に向いている人

①高校での学業成績

②出席状況

③部活動や委員会等の特別活動の実績

上記に自信のある人にオススメです!
※大学によっては、受験条件が設定されている場合もあり、その条件をクリアしないと、出願そのものができない可能性もあります。

 

【専門学校】AO入試に向いている人

①IT・医療・農業・宇宙開発の分野で活躍したい!という想いが強い人

②希望分野への適性(やる気)を見てもらいたい人

③受験生の個性を見て合否を見て欲しい人

上記の想いを持っている人にオススメです!

※文系・理系、高校での成績などの出願条件はありませんので、どなたでもチャレンジできます!

 

就職や学びが違うから入試が違う!

入試方法が違うのは、目指す将来や学び方が違うからです。

ハイテクと大学の就職の違い

就職面ではサポート体制が大きく違います。

ハイテクでは全体のカリキュラムの中に面接練習や履歴書の書き方が含まれますが、大学は希望者のみです。

就職先も大学は営業職など幅広い分野から探すのに対し、ハイテクでは学びを活かした職場へ就職します。

確実に夢を叶えるならハイテク、自分の可能性を探すなら大学と言えるでしょう!

ハイテクと大学の就職の比較。主には就職サポートと就職先に違いがある。

 

サポートが違うから結果が違う

ハイテクは就職率が高い!

就職サポート体制が違うので、就職率に差が出てきます。
確実に夢を叶えるならハイテクがオススメ!

ハイテクの就職率は100%、大学は94.8%。

 

一人当たりの求人倍率が49.5倍!

業界との繋がりが強いので、求人が多いこともハイテクの特徴です!
一人あたりの求人倍率も49.5倍と圧倒的な数字で確実な業界就職を実現しています!

ハイテクの一人あたりの求人倍率は49.5倍。

 

就職や学びの違いはコチラもチェック!

 

オープンキャンパスで一緒に進路を考えよう!

オープンキャンパスでは、大学との違いの説明を聞けるだけでなく、実習の体験や個別の進路相談も可能です!

大学と専門学校で悩む方の参加も増えています。

まずは気軽に参加して見て下さいね!

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