お知らせ
  1. 【esports学園祭】ハイテクでAPEXのカスタムイベントを開催しました!

【esports学園祭】ハイテクでAPEXのカスタムイベントを開催しました!

ハイテクで‎Apex Legendsのカスタムイベントを開催!
オンラインとオフラインのハイブリッド形式で運営!

イベント概要

目的 :コロナ禍で減少している交流の機会を獲得
開催日:8月8日(日)

主催 :北海道ハイテクノロジー専門学校
協賛 :ミルダム
内容 :Apex Legendsのカスタムイベント
参加者:在校生、見学生、卒業生、外部ゲスト
ルール:4ラウンドの総合点数で競技

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学生が広報活動を担当

母校にザインしたチラシを配る学生や、友人の輪を活かして在校生1人1人に声をかけるなど、自身の強みを活かして積極的に活動してくれた学生もいました。
皆の努力が実り定員60名が埋まる大盛況で当日を迎えることができました。

白熱した戦いが展開

序盤はOBチームが優勢。元プロゲーマー志望の学生が(数字入れる)ポイントを大きく稼ぎました。
このままの勢いで優勝するかと思われましたが、見学生と在校生の即席チームが徐々にチームワークを発揮し勝利を収めました。

学生が配信でプロと共演

実況解説にプロとしてesportsキャスター活動をされているダガーさんが出演。
タッグを組んだのは在校生の岡部君です。
プロとの共演に初めは緊張しつつも最後まで勤めを果たすことが出来ました。

ゲーム内カメラマンが活躍

Apex Legendsは60名が同時に対戦するため、あらゆる箇所で戦闘が発生します。
キャスターにゲーム内映像を届けるカメラマン(オブザーバー)は重要な役割。
今回のオブザーバーは3名。経験のある2年生の峠君がリーダーを務めました。

在学生の声:特に活躍したスタッフをPICK UP
▶川崎君 (広報/北海道千歳高等学校)
在校生の参加意欲を上げるために、直接の声掛けとミニイベントを開催しました。
初めてのカスタムということで形ができておらず、不安なことが多い中、
当日は満場一致で楽しかった答えてくれたのでほっとしました

 

▶岡部君 (キャスター/中標津高等学校)
キャスターの経験は過去にもありましたが、プロの方との共演は初めてでした。
最初のうちはとても緊張しましたが「ダガー」さんのフォローのお陰で最後まで乗り切ることが出来ました。ありがとうございました。

 

▶峠君 (オブザーバーリーダー/稚内高等学校)
自分の選手経験が仕事に繋がり嬉しかったです。
所属しているesports企業ではオブザーバーをすることもありますが、学校では初めてでした。
外で覚えたノウハウでリーダーを務め、後輩を教える事が自信に繋がりました。

 

自分の”楽しい”を拡げよう

「学校でAPEXのカスタムイベント出来たら楽しそうじゃない!?」という好奇心から始まったこのプロジェクト。
当初の予定より大掛かりになるも無事終了しました。
学生がプロジェクトを通して普段の講義では出来ない経験を培ってくれて大変うれしいです。
ハイテクのeスポーツ専攻は、ゲームへの情熱を何かに活かしたい学生を募集しています!
ぜひ一度遊びに来てください!

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