
【バイオテクノロジー学科】恵庭産小麦粉「ゆめちから」を使った食品分析と商品開発、小林製薬株式会社との協同研究の成果を学会にて発表してきました!
温度を感じるメカニズム!小林製薬との協同研究
『温かい!冷たい!と感じるその訳は・・・?』
8月21日『アジア心身医学会』にて本学園バイオテクノロジー学科の学生が発表しました!
平成27年5月から開始した小林製薬株式会社と北海道ハイテクノロジー専門学校バイオテクノロジー学科、北海道メディカル・スポーツ専門学校鍼灸学科との協同研究。
その成果を平成27年10月の第12回国際生理人類学会 および 平成27年12月の第19回日本統合医療学会で、本学園学生が発表しました。
これに続き今回はなんと英語での発表!!
ツイッターではリアルタイムで学会での出来事をUPしています
実験はもちろん、たくさん発表練習を重ねて臨んだ学会発表。学生は普段の授業ではなかなかできない経験をすることができました。
恵庭産小麦粉「ゆめちから」を使った食品分析と商品開発、学会進出!!!
学内で学んだ分析力、実験力を生かし進めてきた恵庭産小麦粉『ゆめちから』を使った食品分析。
これまでにさまざまなイベントで考案したパンを販売や配布をさせていただいてきましたが
ついに研究結果を皆様にお伝えできる機会を頂きました!
参加させていただいたのは『日本食品科学工学会』です。
学生は移動中も発表見向けて練習を行い、本番を迎えることができました。
ツイッターではリアルタイムで学会での出来事をUPしています
実験はもちろん、たくさん発表練習を重ねて臨んだ学会発表。
この取り組みはこれからプロジェクトとして続いていき、
後輩へバトンタッチしながら 学校のある恵庭に貢献できるような商品開発を目指して
取り組んでいきます。
「科学で、人に、地域に感動を届ける」バイオテクノロジー学科。
オープンキャンパスお申し込みはこちら!
道内各地より無料送迎バスも運行!
※運行ルートはオープンキャンパスページからご確認ください。