
【高校生がレポート!】 ハイテクの「授業」&「先生のお仕事」大公開!
北海道ハイテクノロジー専門学校では、未来の進路を考える高校生を対象に、専門学校で“仕事体験”ができるインターンシップを受入れています。
先日参加してくれた高校生が、学校の仕事の1つである「広報のお仕事」にチャレンジしてくれました。
お二人が綴ったレポートブログでは、
先生方のお仕事の「リアルな声」
専門学校ならではの授業や施設の「抜群の環境」
を、高校生ならではのフレッシュな視点で報告してくれました。
ぜひ、彼らのレポートをご覧ください!
📝 ブログは僕たちが書きました!
インターンシップに来てくれた 高校2年生の田村くん&菊地くん
先生方のお仕事の「リアルな声」
広報のお仕事を体験!
広報は、ホームページや学校パンフレットを制作したり、オープンキャンパスの企画や運営を通して、受験生に学校の魅力を分かりやすく伝えるのが主な仕事です。
担当の西山先生によると、
「学校の魅力を伝えるには、教育現場や他部署の先生との連携がとても大切」とのこと。
田村くんも「友人の紹介で学校名を知っていた。口コミもすごく大事!と感じました」と、笑顔。
教育の現場では…
教育担当の早坂先生は、
「学生の成長を実感できるのが魅力。卒業式の日に“先生ありがとう”と言われる瞬間は何にも代えがたい」と話し、僕たちの心にもグッと響きました!
事務部で支える裏方ヒーローも!
事務を担当する学生サービスセンターの森田先生は、
「奨学金や証明書、備品管理など、多岐にわたって学生支援を行っています」とのこと。
他にも就職を担当する先生もいて、学校全体を支える縁の下の力持ちであることを実感!
授業も見学!専門学校ってスゴい!
救急救命士学科
胸の痛みを訴えた患者さんの処置を実技を交えて実施していました。また、実際に走行が可能な救急車があったり、学生さんが校内の様々な所で自主的に学んでいる姿がカッコ良く見え、とても印象的でした。
バイオテクノロジー学科
野菜工場やお酒の実習室など、まるで研究所のような環境にびっくり。
食品や化粧品の研究が身近でできる、本格的な施設に感動しました!
ITメディア学科
デザインやプログラミング、eスポーツの授業を見学。北海道ハイテクならではの授業としては、広大なキャンパスを活かした「ドローン」の授業があり、実際に機体が校内に展示されていて驚きました。
スポーツ鍼灸アナリスト学科
運動の動作解析ができる実習室、充実のトレーニングルーム、室内100mトラックが完備。
「こんな環境、中学高校には絶対ない!凄すぎる…!」
最後に
「学校の先生の“仕事のリアル”が体感できた!これからの進路選びにすごく参考になりました」
「体験に協力頂いた先生&学生の皆さま、本当にありがとうございました!」
お二人の感想はキラキラ✨
学校の先生や実習室、設備に直接触れたからこそ感じた“未来への可能性”が伝わってきました。
お二人のように、これから進路を考える高校生の皆さん、北海道ハイテクの“リアルな環境”をぜひ体験してみませんか?