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  1. 【国家試験合格率95.9%】安心の資格就職サポート

【国家試験合格率95.9%】安心の資格就職サポート

 

1992年に日本で初めて救急救命士の養成を開始した北海道ハイテク。
伝統ある学校の卒業生は全国各地で活躍しており、特に北海道内で活動する救急救命士の77%以上が本校の卒業生であることからも、卒業生の活躍がうかがえます!

日本初の養成校ということは、日本で初めて国家試験を受けた専門学校ということ。
そんな学校が、どうして国家資格合格率が高いのか特別に公開します!

 

①現役救急救命士の経験を通じたリアルな授業!

1つ目は、教員全員が元消防職員で、現役救急救命士であることから得られるリアルな授業!

教科書だけではイメージしづらい、わかりづらいことも多いのが医療分野の知識。
教科書の情報を教科書のまま伝えるのではなく、教員全員がそれぞれ現場で得たリアルな経験をしっかり伝えています。

20代~40代で構成される教員が、一人一人にわかりやすく丁寧に知識や技術を教えていくため、勉強が苦手な人でも安心して3年間を過ごすことが可能です。

一人一人の教員は学科紹介ページで紹介していますので、是非ご覧ください!

 

②徹底した国家試験出題傾向分析と対策!

2つ目は、徹底した国家試験出題傾向分析と対策

入学後すぐに医療分野の授業に加え、国家試験合格のために対策を同時進行で行っています。
国家試験に出やすい分野を中心に段階を踏んで勉強していくため、医療系の難しい問題でも国家試験合格のためにレベルを上げることが可能です。

また授業で知識を伝えていくだけではなく、学校として国家試験の出題傾向分析を行っています。
この分野は重要かつ頻出している、この分野は苦手な人が多い、分野別の出題頻度などなど…。

知識を伝え定着させることも大切ですが、個々人の得意苦手に合わせた対策指導を行っていくので、高校まで勉強が苦手だった人もしっかり知識がつきます!

 

③繰り返し学ぶ実技を通じて、「体現できる知識」に!

3つ目は、広い実習室にて小隊制で行われる実技実習
教科書の学びだけでは理解しにくい部分も、実技を通じてしっかり習得していきます。

人によって苦手なポイントは異なりますが、チームでお互いに教え合ったりすることを通じて教える側も教わる側も知識を吸収していきます。
北海道ハイテクでは、同級生はもとより、先輩が後輩に技術を教えていく文化がずっと継承しています。
教員は勿論、部活などのように放課後残って一緒に先輩から教えてもらえる機会があります。
「自分もこうして先輩から優しく教えてもらったから。」という思いやりのある学びの文化が、あなたの国家資格合格率をサポートしてくれます。

 

④心配しなくても大丈夫!充実したサポート体制!

4つ目は、充実した学校のサポート体制

救急救命士学科には、勉強が苦手という学生も多く入学してきます。
「よし、やるぞ!」という学生ばかりではなく、中には「うまくいかない…」と思い悩むなど、多くの学生に必ずモチベーションの波があります。

モチベーション維持のために、卒業生である現役消防士から授業を受け、直接現場の話を聞いたり、救護ボランティアで本当に体調が悪い人やケガをした人への観察や処置をしてもらいます。その経験を通じて入学時の夢を再認識し、大変な勉強も頑張ろう!と感じてもらえるためのスイッチを多く用意しています。

その結果、将来目標とする自身の姿を具体的にイメージでき、モチベーションが上がることで国家試験への意欲が高い状態で試験に臨めることが、高い合格率につながっています。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?
この記事を読んで、自分の目指す“国家試験合格!”のイメージを考える参考にしていただけたら幸いです。
第1回目の国家試験から30年以上にわたり受験生を支えてきた北海道ハイテクだから、あなたの目標が叶う!

国家試験に関しては、オープンキャンパスでも説明していますので、もっと詳しく知りたい方はお気軽にご参加下さい。

 

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