【消防で働きたい高校生の皆様】ハイテクで救急救命士の資格取得が近道!
【目次】
【消防就職を希望するなら】救急救命士の資格を取得するのが近道!
道内の消防署で救急救命士、もしくは消防士として働きたいのならハイテクで「救急救命士」の資格を取得することがオススメ!
日本で初めて救急救命士の養成をスタートしたハイテクだから、道内救急救命士の約70%がハイテク卒業生!
=救急救命士輩出数24年間で約1900名*親子や兄弟で救急卒業生も輩出
※道内消防の救急救命士有資格者 2163人(そのうち約1600名は本校の卒業生) 平成28年4月1日現在(総務省消防庁発表)
こんなに多くの卒業生が業界で活躍しているからこそ、消防に就職した際にはハイテク卒業生が先輩としてサポート!
毎年札幌市消防局をはじめ、道内の消防署に就職をしています。
消防就職後は救急救命士や消防士として卒業生は活躍しています。
ドローン操作ができる救急救命士のニーズが拡大!【恵庭市消防本部インタビュー】
恵庭市消防本部 警防課
消防士 加藤 悠紀 さん (本校 H26.3月卒業)北海道士別翔雲高校卒業
ドローンで災害医療に対応
恵庭市消防本部では、行方不明者の捜索や火事現場での状況把握などを想定し、ドローンの活用に取り組んでいます。2018年9月の胆振東部地震においても消防本部上空にドローンを飛ばし、火事の発生がないか等の調査を行いました。
現在恵庭市消防本部から6名がハイテクの授業でドローン操作を学んでいます。
市民の安心・安全のためにハイテクと連携した、救急現場でのドローン活用を展開していきます。
北海道ハイテクでドローン操作ができる救急救命士の養成がスタート!
北海道ハイテクの救急救命士学科では、ITメディア学科ドローン専攻と連携した授業がスタート!
災害医療現場で活用されるドローンの操作を学び、これから現場で求められる救急救命士を養成します。
救急救命士になるにはハイテクで資格を取得する方が近道!
ハイテクだと最短3年間で資格を取得し、消防勤務後即戦力として現場で活躍できます。
【2019年4月入学】公務員試験1次突破者のみなさんに優遇制度のお知らせ
公務員試験1次突破者には下記の優遇制度が適用となります。【公務員特待減免制度を救急救命士学科にも適用となります】
■小論文免除 (面接のみ) ■初年度学費20万円減免 ※オープンキャンパスや個別説明会で詳細をご説明します。
対象出願期間 2018年12月3日~2019年3月24日 まで
本校卒業生の活躍
【岩見沢地区消防事務組合岩見沢消防署月形支署】荒木さん
【恵庭市消防署消防課】佐々木さん
【美唄市消防本部】工藤さん、佐藤さん