北海道ハイテクノロジー専門学校でドローンパイロットを目指す!
ドローン業界は急速に成長しており、空撮や測量、農業、防災など幅広い分野で活用されています。北海道ハイテクノロジー専門学校で本格的に学ぶことで、将来のキャリアの可能性が大きく広がります。
北海道ハイテクノロジー専門学校では、実践的なカリキュラムを通じて、ドローンの操縦技術や航空法、安全管理、データ解析などを習得可能。国家資格「一等無人航空機操縦士」の取得もサポートしています。
広大な北海道の空で、最先端のドローンスキルを身につけ、プロのパイロットを目指しましょう!
CHECK
ハイテクなら、
一等無人航空機操縦士国家資格が取得できる!
一等無人航空機操縦士とは
高度な操作技術を持ち、特定の条件下での飛行が可能です。例えば、夜間飛行や目視外飛行、人口密集地での飛行など、リスクが高い状況での運用が許可されます。
二等無人航空機操縦士とは
基本的な操作に限定され、目視内での飛行が中心です。
一般的なドローン操作を安全に行うためのスキルが求められます。
将来活躍を目指すなら
「一等無人航空機操縦士国家資格」取得がおすすめ!


TOPICS
ドローンライセンスが国家資格に!
様々な業界でもドローンが活躍!
農業、建築、測量、物流などの分野でもドローンの活用が進んでいます。
例えば、農薬散布や高層建物の点検、無人地域への輸送などで、コストや労力を削減しながら効率的に作業を行うことができます。制作現場や建築現場など業務の効率化に貢献するドローンパイロットの仕事は、これからの社会にとって大きなやりがいを感じられる職業の一つです。
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空撮・映像制作
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建物・インフラ点検
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農業・農薬散布
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ドローンショー
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災害対応・救助
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物流・配送
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環境・野生生物調査
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ドローンインストラクター
TOPICドローン市場のこれから
ドローンビジネスの可能性は無限大です。物流、警備、土木、建築、農業など、自分の頑張り次第で、アイデアを生かせる場面がたくさんあることが、この仕事の魅力のひとつです。無人航空機のパイロットだけではなく、今後は、取得したデータを解析、分析するスキルも求められます。
PROFILE

株式会社JDRONE 南相馬サービスベース
HIROKATSU HIRAYAMA 平山 弘克 さん
東日本大震災の原発事故によって拡散した放射性物質を調査するために、無人ヘリコプターを用いて放射線測定を実施している。

JDRONEでは様々なドローン機体を活用してあらゆる調査をこなす
ドローン市場の将来の展望
日本のドローン市場は急速に成長しており、2020年の1841億円から2025年には6395億円に達すると予測されています。この成長は農業、物流、映像制作、災害対応など、多岐にわたる分野でのドローンの活用が広がっていることに起因しています。特に農業では、精密農業や作物の監視、物流では無人配送システムの導入が進んでいます。ドローン技術の進化により、新たな産業やサービスの創出が期待されており、将来の市場規模はさらに拡大する見込みです。

ドローン市場は年々拡大を続けています
CHECK! 空の新時代がやってくる! あらゆる分野で活躍するドローンの可能性をご紹介!
目指す仕事・分野
- 農業(農業散布など)
- 建築・土木(測量・点検など)
- 報道(撮影など)
- 流通(在庫管理など)
- 観光(PR撮影)
- マーケティング(調査など)
- 環境(生態系の調査など)
- 災害医療(探索・救助)

POINT学びの特徴

業界を拓いてきた企業から学ぶ!
ドローンの免許制度が国家資格として導入され、安全かつ適正なドローン運用が促進されています。今後の社会的課題をドローンを活用して解決していく人材の育成を目的として、株式会社CDP北海道様と連携!業界最先端の企業から学び、常に業界の最新の状況を知ることができます。
POINT

ドローンのすべてを学ぶ!
ドローンの操縦だけでなく、メンテナンスや撮影、関連法規など、ドローン技術者として働くために必要な知識・技術をすべて学びます。
POINT

ハイテクでドローンを飛ばせる!
ドローンを屋外で飛ばすにはライセンスが必要です。ハイテクにはアリーナや吹き抜けの校舎など広い建物があり、屋内でも十分に飛行可能!
POINT

ドローンサッカーサークルも設立!
ドローン操作とチーム戦略を楽しもう!初心者も安心のサポートで、みんなでワイワイ熱中できるサークルです。
POINT

卒業生就職率
100%
本校の求人数 12,604名
2024年3月
注目資格
一等無人航空機操縦士
(国家資格)
高度な操作技術を持ち、特定の条件下での飛行が可能です。
産学官連携プロジェクト
業界が近いから、最先端の現場で学べる!

Red Bull 400 空撮

JDRA主催ドローンレース「チュプチニカ杯」

子ども向けドローンプログラミング&操縦体験イベント

えこりん村銀河庭園ムービー制作&測量
栗の木育成プロジェクト
本プロジェクトは、在校生がドローンを活用して農薬を散布し栗の木を育てる、また効率的な収穫方法を考案する、産学連携の取り組みです。最新のドローン技術を学び地域農業の発展に貢献します。企業と連携し、持続可能な農業の実現を目指しながら、学生の技術力向上と地域活性化を両立させるプロジェクトです。
参加した学生の声

杉本 蓮さん
(前橋育英高校 出身)
今回の活動を通じて0から1を作り出す作業の楽しさや難しさを感じることができました。収穫に向けてどのようにドローンを使って防除すべきなのか収穫した栗をドローンで運搬できないか活動の中でドローンで何ができるかを考えることが自分を成長させる方法だと私は感じています。

CLASS主な授業

ドローン資格対策講座
ドローン基礎講座では、まずドローンの歴史や種類、用途について学び、次にドローンの飛行に関する法律や安全ルールを習得します。さらに、飛行計画の立て方やドローンの基本的な仕組みを理解し、最後にドローンで取得したデータの解析方法を学びます。

メンテナンスも学べる!
ドローンメンテナンスの授業では、ドローンの構造や動作原理を学び、プロペラやモーター点検など、基本的なメンテナンススキルを習得します。また、故障時の対応方法も学び、ドローンを安全に長く使うための技術を身につけます。

安全に飛ばす方法を学ぶ!
株式会社CDPはプロのドローンパイロットを抱えるドローンスクール企業です。授業で北海道ハイテクノロジー専門学校向けに法律についての授業や実技訓練資格に向けた講習などを行ってくれます!

ドローンの世界を映像で~本校校舎を空撮!
ハイテクだからできる、+αの学び!
zoneを越えて自由に学べる!
様々な分野、ゾーンの授業を自由に選択できます。目指す職種や資格、希望の就職先などに合わせて+αのスキルを身につけよう!
例えば
ドローン
プログラマ
AIが内部に搭載されることで、カメラから得た情報(ビッグデータ)を基に食物の生育管理や資源の調達が可能に。