世界基準のエンタテインメント!
ますます盛り上がるesports
2020年 eスポーツ市場規模
日本国内の eスポーツ市場規模
esportsの人口規模
esportsの人口規模
観客人口は
先輩に続け!
業界を引っ張るのは君だ!
レバンガ北海道のeスポーツ部門 「レバンガ☆SAPPORO」で活躍
中学生の頃シューティングゲームにはまってプロに憧れるようになり、それからずっとゲームに関わっていきたいと思っていました。ハイテク入学後、「レバンガ北海道」のeスポーツ部門「レバンガ☆SAPPORO」にインターンで行き、そのまま就職できることに。主にマネージャーとしてイベントの企画運営・司会進行などを任されています。在学中から業界と関われるのはハイテクの強みだと思います。
レバンガ北海道所属
チームマネージャー&イベンター
成田 主税さん
北海道千歳北陽高校出身
※(2021時点)
在校生 MUTAさん(村椿さん) eスポーツプロチーム「NORTHEPTION」に加入
北海道ハイテク在校生MUTAさん(村椿さん)が、北海道のeスポーツプロチーム「NORTHEPTION(ノーセプション)」RAINBOWSIX SIEGE部門に加入しました!
NORTHEPTION(ノーセプション)
株式会社札幌ビケ足場(本社:北海道札幌市)が運営するプロゲーミングチーム。
※(2021時点)
「esports」とは、「エレクトロニック・スポーツ」の略で、コンピューターゲームやテレビゲームで行われる対戦型ゲーム競技のことを指します。世界のesports競技人口は最低でも1億人以上、観戦を楽しむ人は4億人以上と言われおり、各地で賞金のかかった大規模ゲームイベントが複数開催され、プロチームやプロリーグが多数存在しています。
日本でも競技人口・大会の開催数は続々と増え続けており、有名なプロゲーマーも続々と誕生。今まさに注目されている新しい業界の一つです!
esportsの大会で活躍するゲームプレイヤー!
プロゲーマーの教育を行うコーチを目指すことも可能です。
アジアオリンピック評議会は、同団体が主催する4年に1度のスポーツ競技大会「アジア競技大会」の2022年開催において“e-Sports”が正式なメダル種目となることを発表しました。
esportsはただの遊びではなく、今や世界が注目するあたらしいスポーツの一つなのです!
ファーストパーソン・シューティングシューティングゲーム
シューティングゲームの一種。自分自身の視点・視野で、武器や素手などを用いて戦うアクションゲームのスタイルを指す。国内ではCall of DutyやRainbow Sixシリーズなどが広く知られている。
マルチプレイヤーオンライン
バトルアリーナマルチオンライン
チームvsチームで戦う。それぞれのプレイヤーが味方と協力しながら敵チームの本拠地を破壊して勝利を目指すスタイルのゲームであり、非常に戦略性・専門性の高いゲーム。国内ではLeague of LegendsやDotA等が該当する。
「北海道ハイテクノロジー専門学校は国内で二番目にできたesportsのための専門学校です。
esportsを総合的に学び、業界で活躍できるスキルを身につける環境がここにあります。
esportsの世界を盛り上げるのはキミだ!
北海道でプロゲーマーとして活躍しているメンバーが直接指導してくれます。最新のesportsの動向に併せたカリキュラムで、プロゲーマーへの道が近づきます!
プロチーム「Team NORTHEPTION」が講師
Sbadow先生
トップクラスのプロチーム「TEAM NORTHEPTION」所属。ゼネラルマネージャーとR6S部門のコーチを兼任する。公式リーグなど第一線で日々培っているノウハウを基に生徒を指導。
esports企業「株式会社unifide」が講師
水島先生
個人でyoutubeでゲーム配信をしながらゲームイベントの運営とその配信の統括として活動。数多くのゲームイベント配信を手がけ、世界大会配信の日本担当も行った実績あり。現在はESS配信事業部責任者として動画制作から配信までマルチに活動。
2016年から格闘ゲームのプロシーンへ参戦。女性ゲーマーとして頭角を現し、2018年プロチーム「父ノ背中」に加入。格闘ゲームの大会や動画配信・番組MCなども務める。
下川 洋平 先生
一般社団法人北海道eスポーツ協会所属
- esportsを仕事に。
- 日本ではゲームという文化はあまり良いものと受け取られませんでした。しかし、ゲームの競技性やプレイヤーの熱狂・感動は多くの人を引きつけるコンテンツとなり、今では新しい時代の職業にまで成長しました。私たちの学校ではそんな“あたらしいこと”にチャレンジしようと考えている学生の夢を叶えるため、最新設備と業界の第一線で活躍中の講師陣であなたの活動をサポートします。
- 学生時代は世界大会の実況解説者として活躍。選手、イベンター、インストラクター、ストリーマーと多岐にわたって活動。
選手として一線を退いてからは、チームの監督を務めOverwatch部門国内優勝とPlayerUnknown‘s Battlegrounds1部リーグ昇格に関わる。現在もesports愛は衰えず2019年のイベント実施数は大小合わせて70以上。
各種メディアにも多数出演
【esportsメディア出演】
- 東京ゲームショウ2016
- JCG グランドチャンピオンシップ2014
- WCG 日本代表予選
- eports JAPAN CUP
【マスメディア出演】
- ・HNK北海道
- ・JCOM『札幌人物図鑑』
- ・Tvh 『しんや一族』
- ・エアラジ
- ・HBC カーナビラジオ など
道内随一esportsが学べる本格実習室。
最新のゲーミングデバイスやチェアーなど、プレイに最適な環境を整備。
また、プロの現場でも使用されている配信機材でゲームプレイだけではなくゲーム実況や解説も学べる環境を導入しています。
他学科と連携できるのもハイテクの強み!アスレティックトレーナー学科が全面協力し、eスポーツプレイヤーに必要なフィジカルやメンタルを独自のトレーニングで磨きあげます。
道内のesportsの普及、選手の育成・サポートを目的に2019年設立した北海道eスポーツ協会。その会員校であるハイテクだから学生は道内esportsイベントのプランニングやプレゼンテーションを直接学び、経験することができます。
2019年4月14日(日) 道内最大級esportsイベント
HOKKAIDO ESPORTS FESTIVAL開催レポートはこちら
FPS、MOBAなどのゲームは戦略性が高く、チームの連携が欠かせません。授業ではゲームを戦略的に学びます。
ハイテクにしかない!
本格的なesportsの授業!
ゲームを学ぶのではなく、ゲーム“で”学ぶ。ゲームを通してプランニングや企業間でのやり取り、コミュニケーション能力を会得する、社会人基礎力に直結する授業です。
学校で扱うゲームタイトル
esportsの仕事、世界観を体験しよう!
VALORANTで 在校生と対戦
在校生が参加者にレクチャー!esportsを思いっきり楽しもう!プロ選手に会えるチャンスも!
esportsイベント 運営を体験
プロのアシスト付きでイベント運営に挑戦!esportsで職業体験をしよう!
esportsの舞台を盛り上げるための「言葉」を操る
MC、実況、キャスターやライターを目指します。
企画から運営までesportsを作り上げるスペシャリストをめざします。
esportsのプロチームの宣伝/プロモーションスタッフや、esports・ゲーム業界での就職・企業を目指します。
9つのIT系
エンジニアゾーン
ゲームエンタメゾーン
クリエイティブゾーン