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【臨床工学技士学科】救命救急センターでの臨床工学技士の活躍

ここ数年、心臓の手術や救命救急センター・ドクターヘリなどを取り上げたドラマなどが増え、その勇姿を観て医療関係に従事したいと考える人も少なくないと思いますヘリコプター.gif
以前このブログでも人工心肺という装置の操作で心臓の手術の重要な役割を担っているという記事を掲載しましたが、では救命救急センター・ドクターヘリなどの関わりは同なのでしょう?
勤務する病院にもよりますが、実は臨床工学技士その分野にも深く関わって勤務しています。

現在北海道では、札幌市手稲区 手稲渓仁会病院 がドクターヘリを所有し、道央圏を中心に活動しています。
その際、状況に応じ臨床工学技士も同乗、または病院にて必要な生命維持管理装置を準備し待機しています。
その生命維持管理装置の一つとして下の写真のようなPCPS装置(経皮的心肺補助装置)という医療機器が救命救急領域でよく使用されます。
この装置は、心臓が動かない場合にその心臓の代わりに全身に血液を循環させる装置です。
この装置を使用することによって一時的ですが脳・その他の各主要臓器を保護することが出来ます。
ほとんどの病院ではこの装置を使用するときは、臨床工学技士が操作をしており、状況次第ではそのまま集中治療室で寝ずの装置管理!
ちょっと大変な一日となります。
ただ、それで患者様の命が助かった時の喜びは計り知れないものとなります。

臨床工学技士ってそんなすばらしい仕事をしているんですよ!



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2010年01月13日

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