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【臨床工学技士学科】臨床工学技士ってどんな仕事?

手術室のお仕事 

手術室における業務には様々な業務があります。勤務する病院によって内容は異なりますが、具体的には以下のような仕事をしています。
手術室でどんなことをしてるの?
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手術室でどんなことをしてるの?

・ 心臓の手術中に心臓と肺の代行をする人工心肺装置・補助循環装置などの操作
・ 手術中の出血を回収・洗浄し患者様に戻すための自己血回収装置の操作
・ 近年増えつつある内視鏡下など小さな傷だけで行われる手術に使用する機器の操作
・ その他、電気メス・レーザー治療装置・除細動器など様々な手術機器の操作

など、状況・患者様に応じた関連機器の操作を行い、如何にして無事最良の手術を終えられるかということを考え、医師・看護師などと一緒に患者様の手術・治療に貢献しています。

心臓の役割

心臓は1分間に70回くらい動き、一回あたり60ml程度の血液が押し出されます。つまり1分間に4リットル前後の血液を送り出していることになります。このように心臓は常に休むことなく働き続け酸素や栄養を全身に運搬するというポンプ機能の役割をしています。
日本では心臓病患者数は着実に増加しており、現在ではガン(悪性新生物)に続いて死亡原因の第2位となっています。この要因は食生活の欧米化が進むとともに、生活習慣病といわれる高血圧・糖尿病など、心臓病の危険因子である患者数が増加していることも要因として考えられます。

心臓と肺の代行をする人工心肺装置・補助循環装置

人工心肺装置・補助循環装置には下の写真のような装置があり手術時に心臓と肺の代行や救急救命の分野で心臓を助ける補助循環装置などがあります。

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これらの医療機器を手術室にて操作し、無事手術が終わるまで患者様のいのちを守っています。


2009年08月26日

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